Eclipse J2ME環境調査メモ

EclipseにJ2ME環境を作る

1.EclipseMEではJ2MEエミュレータが必要
MicroEmulator http://microemu.org/index.html
(このページでDownload->Releasesでsourceforgeから落とす.)

2.EclipseMEのインストール
Eclipseのアップデート機能で自動的にできる.
参考:http://eclipseme.org/docs/installEclipseME.html
(画面は実際とやや異なるが,基本的にNextまたはFinishで進めていけばよい.)

3.デバイス定義(Eclipseにおいて)
http://eclipseme.org/docs/configuring.html
(開発ターゲットとなるデバイスをとりあえず設定する必要がある模様)
Window->Preference->Device Management->Import
先にインストールしたエミュレータのルートディレクトリを選択して,refresh

その後,Debuggerの設定をする必要がある.Java一般の設定なのでJ2MEアプリ以外でも影響を受ける.変更しないと,MIDletアプリケーション
を実行させようとするとエラーが出るとのこと(未確認).

4.開発
ProjectでJ2MEを選ぶ

5.実行
MicroEmulatorを使うときには,まずMicroEmulatorをJavaのAPとして起動して,その引数として実行したいMIDPletのクラスを指定する.

source http://www.tuat.ac.jp/~fujinami/lab/J2MEclipse.html

任天堂がOSを研究中―「esオペレーティングシステム」

http://www.inside-games.jp/news/255/25551.html
http://nes.sourceforge.jp/index.html

概要
 esオペレーティングシステムは研究用のピュア コンポーネントオペレーティングシステムです。esオペレーティングシステムでは、インターフェイス定義言語esidlでオブジェクトインターフェイスを定義し、それを実現するソフトウェアコンポーネントC++言語で記述していくことで、オペレーティングシステムの機能を自由に拡張していくことができます。オブジェクトがカーネル内部に実装されているのか、カーネル外部のソフトウェアコンポーネントで実現されているのかについて、オブジェクトを利用するアプリケーションプログラムでは意識する必要がありません。インターフェイス定義自体も動的にシステムに組み込んで拡張していくことができます。

 esオペレーティングシステム用のECMAScriptインタープリタesjsでは、esオペレーティングシステムのすべてのオブジェクトインターフェイススクリプトから呼び出すことができます。特別なサポートコードを記述したり、いちいちスタブをリンクしたりする必要はありません。esオペレーティングシステムではコマンドラインシェルなどのプログラムもECMAScriptで簡単に記述することができます。

 esオペレーティングシステムは現在、任天堂で研究システムとして開発が進められていますが、2006年よりSourceForge.jpからオープンソースソフトウェアとしても一般に公開しています。

Thunderbird の返信ヘッダを「設定エディタ」で変更する

デフォルトだと、日本語で、「○○さんは書きました」と表示されて、紛らわしいうえ、日時が表示されません。
ビジネス上、返信元メールの日時は非常に大事なのです。

http://blogs.sun.com/katakai/entry/modify_thunderbird_reply_header

お前が信じる、お前を信じろ!!

私も好きですこの言葉。

http://japan.cnet.com/blog/0040/2007/11/17/entry_25001762/?ref=rss

その為には、いつも自分を持たないと・・・。
仕事も同じですが、請負仕事では、なかなか風穴は開けられません。

また、自分を信じないで、自分を信じることは戒めないと日々反省です。

MP3編集 & 古いページを見るサイト

MP3編集 mp3DirectCut
http://mpesch3.de1.cc/
(日本語説明)
http://www.softnavi.com/mp3directcut.html
仕事でちょっと使ってます。簡単に切り張りできて、便利です。


古いページを見るサイト
http://www.archive.org/web/web.php