久々の日記

読み返してみると11ヶ月放置でした。
時の流れははやいです・・・。(^^;
blanco関連の備忘録の方も手がつけれらない状況でした。

その間、新しく勉強したところといえば、マクロメディアのdirectorに
ちょびっと詳しくなった。今までのイベント駆動型のものと違ってなかなか斬新で面白い。

あと、ページビューが6000超えていてびっくり。
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blanco Frameworkを使ってみる その3

ダウンロード

まずは、blancoDbの実行に必要なライブラリ (プラグインの場合)によると、BlancoDb Enterprise Edition Plug-inを利用すればよいということなので、ダウンロードします。
場所は、ここの中のEclipse3.1用最新安定版である、blanco.plugin.dbee_1.4.1をダウンロードしてみる。

blanco Frameworkを使ってみる その2

目標

  1. Eclipseから使ってい、なるべくコマンドラインを使わない
  2. 対象はとりあえずJava(日本語)とする

とりあえずどこからはじめるとよいのか分からないので、blancoDb EE チュートリアルを参考に進めます。

blanco Frameworkを使ってみる その1

オープンソースで開発されているExcelベースのフレームワークblanco Framework”にトライしていきます。HPの情報を元に行っていった履歴をメモしていきたいと思います。

まず、概要を読んでみる。
blanco Frameworkの概要
Excelでドキュメントを作成し、そこからソースの雛形を作る。
今のところ入力元となる様式としては、

  • AntTask定義書
  • 定数定義書
  • ファイル定義書(CSV)
  • SQL定義書
  • リソースバンドル定義書
    • Java版(日本語版)
  • 画面項目定義書(Struts)
  • バリューオブジェクト定義書
  • 電文処理定義書・電文定義書(SOAP

また、これらから自動生成出来る様式としては、

  • ファイル定義(CSV)一覧
  • SQL定義一覧
  • リソースバンドル定義一覧
  • 電文処理定義一覧
  • 電文定義一覧
  • 単体試験項目表

があります。